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レボシス、脊椎での使用が可能に

 オルソリバースは12月15日、綿(わた)形状の人工骨充填材レボシス(ReBOSSIS)の脊椎(スパイン)領域における米国FDA510(k)クリアランスを取得しました。
 レボシスはこれまで事故や疾病による骨欠損に対し自家骨を移植する代わりに使われてきましたが、今回脊椎でのクリアランスを得たことで脊椎の手術にも使用可能になります。脊椎の骨折・すべりなどで神経が圧迫されて激しい痛みや痺れ、麻痺が生じた場合、プレートやスクリューなどの金属製インプラントとともにレボシスを充填することにより、その原因である不安定な脊椎を固定できるのです。
 外傷のみならず脊椎でも使えるレボシスは現在のところ米国のみの販売となりますが、米国の人工骨充填材の市場規模において脊椎は外傷の2倍以上あると言われています。脊椎対応の新レボシスの本格的な販売開始は2018年1月上旬を予定しており、さらなる売上げの伸びが見込まれます。

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ReBOSSISは米国FDAの認可を取得済みですが、薬事法未承認のため、日本国内での販売・譲渡はできません。