ReBOSSISは米国FDAの認可を取得済みですが、薬事法未承認のため、日本国内での販売・譲渡はできません。

研究開発の今と明日

硬くない人工骨です

人工骨と聞いて、みなさんはどんなイメージを抱かれますか。
骨のカタチをした硬いもの。それとも人工関節に使われるチタンのような金属の塊でしょうか。私たちの提供する人工骨はそのどちらとも違うのです。
オルソリバース(ORTHOREBIRTH)が開発し販売している人工骨充填材レボシス(ReBOSSIS)は硬くありません。もちろん単に柔らかいのではなく、見た目はまるで綿(わた)のような形状であるのが最大の特徴です。綿(わた)形状なので手術するうえで扱いやすい。しかも吸収性が高く、自分の骨と置き換わるまでそれほど時間を必要としません。とにかく画期的な人工骨充填材がレボシスなのです。

製品情報

足場材が明日をつくります

レボシスはマイクロメートル単位のきわめて細い繊維がからまってできています。そうした綿(わた)形状の繊維が細胞を増やすのに恰好の足場材となるのです。レボシスの開発で培った足場材技術をもとに私たちはさまざまな研究を行っています。綿(わた)形状材料に抗菌作用のある物質を滲み込ませる、綿形状材料に抗がん剤を入れるといった“薬剤キャリア”として応用させる、あるいは綿(わた)状物を脂肪幹細胞培養に向けた足場材とするなど、幅広い展開が考えられます。レボシス開発から学んだ多くの技術と経験を活かして、私たちは再生医療を中心としたバイオロジカル・メーカーへの道を歩み続けます。

ReBOSSISは米国FDAの認可を取得済みですが、薬事法未承認のため、日本国内での販売・譲渡はできません。